『機甲創世記モスピーダ』RIOBOT 1/48 AFC-01H レギオス・エータ

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原型制作：T-REX
フィニッシャー：早川洋司(千値練)

『機甲創世記 モスピーダ』より、第二次地球地球奪還の主力可変戦闘機AFC-01レギオスの指揮官機であるエータを1/48で商品化。
・戦闘機形態：アーモファイター
・戦闘機と人型の中間形態：アーモダイバー
・人型ロボット形態：アーモソルジャー
以上の三形態に完全変形。
変形機構を見直し、今までにない変形を実現。
特に特徴的なのはアーモソルジャー状態でコックピットが胸部の中に収納され、頭部下に移動。
戦闘機形態では脚は大幅に収縮し小型機然としたフォルムを再現。
またミニサイズの可動式ライディングスーツが付属し、コックピットへの搭乗などスケールを活かし遊びの幅が広がります。
別売りの「RIOBOT AB-01H トレッド」と組み合わせることで「トレッド＆レギオス」を再現可能です。

【セット内容一覧】
フィギュア本体
ビームキャノン
マウントパーツ
ミサイルポッド
1/48 ライディングスーツ(可動式)
1/48 VR-052F
モスピーダ用ミニ台座
展示用アーム
専用台座一式

■予約受付期間：2025年3月10日(月)
■発売時期：2025年8月中 (8/1〜8/31)
■お届け予定：2025年9月上旬
■スケール：1/48
■サイズ：アーモファイター形態時：全長約210mm、アーモダイバー形態時：頭頂高約110mm、アーモソルジャー形態時：頭頂高約160mm
■素材：ABS、ATBC-PVC、POM、PA、DIECAST
■発売元：株式会社 千値練

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