『テーブル美術館』figma 遮光器土偶
【テーブル美術館】縄文時代のアイドル、figmaになって登場!
“触って遊べる芸術作品”テーブル美術館より、世界各国の様々なアートを立体化した、テーブル美術館-分館-の登場です。
第四弾は、縄文時代に生まれた最も有名な土偶の一つ、「遮光器土偶」です。
名前の由来は、その特徴的な大きな目が、遮光器(昔のスノーゴーグル)に似ているから付けられました。
また、極端にデフォルメされた表現は、縄文人が一体何を何を模ったのか、未だに様々な説が論じられています。
ミステリアスだけど、どこか愛らしい縄文時代のアイドルを、どうぞお手にとってください。
●スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、さまざまなポージングが可能。
●表情豊かな差し替え式目パーツが多数付属。
●可動支柱付きのfigma専用台座が同梱。
■原型:石橋たつや(MIC)
■制作協力:マックスファクトリー
■予約受付期間:〜2026年2月2日(月)
■発売時期:2026年10月予定
■お届け予定:2026年11月上旬予定
■サイズ:全高約11cm
■素材:ATBC-PVC/ABS
■彩色済み完成フィギュア
■発売元:フリーイング
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販売元: フリーイング

















